ゾンビる105系w [鉄道写真]
どこかで似たような写真w (謎)
4月の関西旅行初日、難波に高速不美人で着いて直ぐに和歌山市へ、これに乗り換えて和歌山にやってきました。
置換の始まった和歌山線の105系。手前のクモハ105-514は元103系1000番台の中間電動車。巨大な抵抗器から加速減速で莫大な熱を地下鉄千代田線のトンネル内にまき散らして霞ヶ関のエリート役人を運んでいた時代もありましたw
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先日見た限りでは105まだ結構ぞんびってました。
by としおちゃん (2019-06-27 13:03)
千代田線のトンネル走行時(特に単線シールド区間)は熱を撒き散らすはずが、実際には列車と共に熱を抱えたまま走行したため床が焦げるといったことが有馬下ね。で駅に到着して大放散♂
冷房の無い時代の大阪地下鉄などはホームの下に抵抗器の熱を吸取るキカイが付いていた駅があったこともおます。
by ひだま (2019-06-27 19:49)
としおちゃん
しっかり並んでたよね~♪
by お倒産 (2019-06-28 06:47)
ひだまさん
シールド区間が急増した千代田線では特に酷かったですね。床の郷ひろみ状態(謎)は今でも語り草で大雨の日でも床が乾いてました。せっかく営団が6000系造っても実際103系はかなりの運用があって台無しw
後年乗り入れてきたオバQ9000形は強制通風抵抗器で回生ブレーキなので発熱量は段違い。当時のやる気のない酷鉄を象徴してましたね。
by お倒産 (2019-06-28 06:55)