好ましい駅舎だったのに・・・

昨日、神戸電鉄粟生線の三木駅に隣接する古民家からの出火により駅舎（上下分離されていてこちらは本来の下り側）が類焼して延焼してしまいました！

在りし日のストリートビューです。恐らく、昭和13年開業当時のものだと思います。いかにも私鉄らしい三角屋根のこじんまりとした駅舎。今では夜間休日無人でしょうか？

私はこの区間、乗っていたとしても1980年代に一度だけ、当時第三セクター化された北条・三木鉄道に乗りに行ったときだけだと思います。存廃が話題になる昨今、皮肉にも構内踏切を廃止して駅舎を上下分離したのが仇になりました。

http://www.shintetsu.co.jp/release/2017/180305-01.pdf

焼失駅舎側は当面不通で列車交換不能。大幅減便で振り替え輸送もJRで代行バス無し。こりゃあ存廃に関わる事態に発展しそうな悪寒。。。

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ｗ線香爆発ｗ

１１月８日火曜日は生きていれば父の８９歳の誕生日♪　今回は出勤前ではなく怪社を抜け出して昼飯前に墓参り♪

我が家の流儀に従い燃焼を良くするために線香を束ねている紙巻に切れ込みを入れたのですが見事に燃えた線香が爆発して花開きましたｗ♪

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